建設業を営まれる会社の息子さんから、父親から独立して新たに建設業をはじめたい・・・との連絡がありました。よく聞いてみますと、自分で顧客を探し、自分でいろんな提案をして今後の建設業を模索して行きたいとのことでした。

経験年数は10年以上あり、経営に携わった年数も相応にあるとのことでした。これなら新規に許可申請できそうです。細部については改めて話し合うことになりました。

若い人が起業家を目指すことは大変良いことです。商売のスタートから、その先までいろんな形で応援して行きたいと思います。