いま民泊が注目されています。今年中に民泊新法が策定されるようです。すでに先を見据えて、民泊ビジネスに着手している企業も多く見られますが、一過性に終わることなく永続性がないと意味がありません。

すでに外国大手企業が動き出しています。米国のエアビーアンドビー、最近では中国の途家(トゥージア)も、ビジネスチャンス到来とみて日本進出を図っています。

皆さん、いま有効活用されていない物件を抱えてはいませんか。民泊新法の条件次第ですが、民泊ビジネスを検討したらどうでしょうか・・・。

 

リフォーム、設備など資金はかかりますが、投資に見合う収入が見込めればいいでしょう。

2015年の民泊マーケットは130億円、それが2020年東京オリンピックには、なんと2,000億円へと大幅な拡大が予想されています。